2006 年
8 月
21 日
カテゴリ:活動報告
最初にお詫びと訂正
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18日の文章に不正確な部分があったので、訂正したものをアップしました。すでに読んでいただいた方には大変申し訳ありませんが、正確な内容を知っていただきたいので18日のところをもう一度改めてご覧いただければと思います。今後はこのようなことがないよう気をつけます。すみませんでした!
ストップ!遺伝子組み換え作物 8月19日の朝日新聞の一面に大きく遺伝子組み換えについての記事が出ていたのをご覧になった方もいらっしゃると思います。遺伝子組み換え(GM)作物の野外栽培について、既成の作物との交雑や混入を防ぐのを目的に、東京、新潟、兵庫など10都道府県で条例やガイドラインを定め、自治体独自で規制する動きが広がっているという内容です。 規制内容が特に厳しいのは、農業が主産業の北海道やブランド米のコシヒカリをもつ新潟県で、違反者には1年以下の懲役や罰金という罰則規定を盛り込んでいるとのこと。また野外栽培実験を行う試験研究機関や農家は「届け出制」や「許可制」としているそうです。 生協関係者とともに私たちネットでは、このGM作物の栽培について、食品の安全性とともに環境へも影響があるとして反対してきました。一昨年のことになりますが、西東京の東大農場でGMジャガイモを屋外圃場に実験栽培する計画が出されました。説明会が開かれ私も出席ましたが、当日地元農業者や生協関係者、生活者ネットワークのメンバーなど遺伝子汚染を心配するおおぜいの市民が詰めかけ、安全性への疑問や風評被害への不安を訴えました。結局反対の声が大きかったことで、実験をストップさせることができ、これはとても大きな成果でした。今、規制の動きが全国に広がっているということは、GM作物に反対する声を無視できなくなったということの証だと思います。私たち消費者が、あきらめずに声をあげ続けることってやっぱり大切ですよね! 東京都においては、生活者ネットワーク都議団より実効性を担保するための条例制定を求めていましたが、ガイドラインの制定にとどまりました。今後更に働きかけが必要です。 食べることは生きることです。GM作物以外にも、食をめぐってはBSEなどさまざまな問題を抱えています。これからも食の安全性について、ともに考え声をあげていきたいと思っています。
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