2007 年
1 月
13 日
カテゴリ:食
原点は食の安全
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長男がアトピーだったことがきっかけで食べ物の安全性に関心を持ち、生活クラブに加入したことが今の活動の始まりです。 この間遺伝子組み換え作物の問題やBSEや鳥インフルエンザ、食品表示の偽装など次々と大きな問題が発生し、ようやく食べ物の安全性について社会全体でも関心が高まってきました。今でこそスーパーなどでも産地や生産者の名前が表示された食品が並ぶようになりましたが、こういった生産者との顔の見える関係は最初からずっとこだわってきたことです。トレースアビリティーなんていうのもBSEの問題が起きる以前から、当たり前に大事にしてきたことのひとつです。 子どもを生み育てる中で、これまであまり意識してこなかった「食べる」ということの大切さを実感してきました。食の問題は私の活動の原点であり、今後も継続して取り組んでいきたい課題のひとつです。これまでも私たち生活者ネットワークでは学校給食の食材の安全性や地場野菜の利用、学童農園の拡大など提案してきました。びん牛乳の存続も私たちの働きかけで実現したことのひとつです。これからも環境や都市農業、教育問題とも絡めながら積極的に発言していきたいと考えています。
トレーサビリティー:野菜や肉などの生鮮食品について、生産・流通の履歴を辿ることができること
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