2006 年
10 月
8 日
カテゴリ:雑感
大上段に構えずに
|
議員になってすぐのことです。「主人が・・・」という言葉を私が発した途端、大先輩から厳しく注意をされ「はっ」としたことがありました。男女平等という視点で捉えた時、「主人」や「家内」といった言葉は、その意味をよく考えれば、対等であるはずの夫婦関係において使用するには確かに違和感を覚える言葉です。この「主人」という言葉について、私自身は、「父が・・母が・・・」と言うのと同じように夫を指す一般的な呼び名として使っていただけで、夫の方が偉いと思っていたわけでもなんでもありません。指摘を受けるまで無意識に使ってきたのですが、言葉の是非云々ではなく、私自身の意識を改めることから始めなくてはというおもいから、以来この言葉は使わないようにしています。 女性であるがゆえの差別は今なお多く存在し、まだまだ男女平等とは程遠い状況です。言葉ひとつ変えただけでどうなるものではありませんが、自分自身の反省を含めて思うことは、まずは日常のささいなことから男女平等を考えることがとても大事だということです。
|
|
|
雑感 最新20
|