2006 年
12 月
17 日
カテゴリ:子ども・教育
自分たちで企画するから楽しい!
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早いもので、来週はもうクリスマス。近頃は個人のお宅でも素敵な飾りつけをしているのを見かけるようになり、まちを歩いていても楽しい気分になります。 さてこの時期になるとあちこちでクリスマス会が催されますが、今日は恒例の子ども会のクリスマス会がありました。会場の飾り付けやケーキのデコレーションなど学生さんの手を借りつつ、子どもたちが中心になっておこないます。出し物も高学年と低学年に分かれて、何をやりたいか毎年自分たちで話し合って決めています。5年生の娘は昨年までは劇(台本も子どもが書きます)をやっていましたが、今年初めて手品に挑戦。手品の本を借り、学生さんと相談しながら友だちと練習して無事成功しました。 子ども会のことは以前にもホームページで書いたことがありますが、子どもの自主的な活動を学芸大の学生さんが上手にサポートしながら、子どもたちのやる気や興味をうまく引き出してくれています。指導するというよりむしろ子どもたちと一緒楽しみながら必要な場面でアドバイスをするという立場で子どもたちと付き合ってくれているので、子どもも意見を言いやすいのでしょう。何よりのびのびと自由な雰囲気なのがいいなといつも思っています。 子どもたちは、ほんの少しの手助けがあれば自分のやりたいこいとを実現する力をもっています。みんなの前で出し物を披露した子どもたちは、大きな拍手をもらってどの子もとても満足げな顔でした。こういった経験をひとつひとつ積み重ねることが子どもの自信につながっていくのでしょう。そして次のステップに進んでいく力になる。 教育基本法の改正を初めとして、これからの子どもたちを取り巻く環境については不安がいっぱいですが、地域の中を見回せば子どもたちの育ちを支えてくれる場所はいろいろなところにあります。国の動きは注意深くキャッチしながら、ここはあきらめずに地域で何とか踏ん張っていかなければと強く思います。
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