2007 年
3 月
12 日
カテゴリ:子ども・教育
学ぶ意欲を引き出す環境をつくるのが先でしょ
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「算数わかったよ!」と娘の弾んだ声。現在、5年生になる娘が通う小学校では算数の授業はゆるやかな習熟度別になっていて3クラスの子どもたちが、5グループに分かれ学習しています。先生が子ども1人ひとりに目を配れるよう、多くても35人程度のクラス編成が理想ですが、実際には東京都が認めていないので、教科によって習熟度別など少人数指導などの工夫で対応しているのが現状です。 子どもは本来、「知りたい」「わかりたい」という意欲を強く持っていると思います。今までわからなかったことが、理解できたときの子どもの誇らしげな顔。急に目の前がぱっと開けた感じで気持ちがすーっと明るくなる。こういった経験の積み重ねによって学ぶ楽しさを実感できるようになるのではないでしょうか。 学校現場では今さまざまな課題が山積していますが、まずは子どもの「わかったよ」の声が響く授業の実現に向け、教育環境の整備を急ぐべきと思います。単に授業時間を増やしつめ込み式にもどすのでは、逆効果になりかねないと思うのですが・・・
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