2007 年
6 月
20 日
カテゴリ:子ども・教育
子どもの放課後を考える
〜放課後子どもプランって何?@〜
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近年、子どもが巻き込まれる事故やや犯罪がクローズアップされ、子どもの安全・安心が大きな社会問題になっている中、国においても子どもの放課後の安全な居場所づくりについては緊急の課題になっています。 このような状況の中、国から突然のように示されたのが「放課後子どもプラン」です。小学生の放課後対策として昨年の5月にプレス発表されました。このときの報道では、厚生労働省管轄の放課後児童健全育成事業=学童保育と、文科省が進めている地域子ども教室推進事業を一体化、または連携する事業という内容でした。 発表後、この一体化をめぐっては、特に学童保育の現場や関係者からさまざまな不安の声が寄せられたのですが、最終的に厚労省からは放課後子どもプランはいわゆる全児童対策ではなく、これまでの学童クラブは今までどおり運営が保障されるものとの意見が出されました。 小平市においては、国の委託事業として4小と8小が3年間行っていた「地域子ども教室」が今回新たに放課後子どもプラン推進事業として位置づけられた「放課後子ども教室」に移行し、そのまま今年度も4小と8小で行われています。そして更に6小、13小、鈴木小の3校においても実施が可能となったことから、そのための補正予算案がこの6月議会に出され昨日の総務委員会で審査されました。 実施要綱によるとこの放課後子ども教室の趣旨は「放課後や週末等に小学校の余裕教室を活用して、子どものたちの安全安心な活動拠点を(居場所)を設け、地域の方々の参画を得て、子どもたちとともに勉強やスポーツ・文化活動、地域交流活動等の取り組みを実施することにより、子どもたちが地域の社会の中で、心豊かに育まれる環境づくりを推進するものである。」とあります。
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