2007 年
7 月
9 日
自転車が利用しやすいまちに
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小平は起伏が少なく自転車が利用しやすいところです。私は車の運転をしないこともあって市内はもちろん近隣のまちへはたいてい自転車で出かけます。 自転車は排気ガスも出さず環境にも優しい乗り物ですが、一方では駅前の放置自転車の問題や歩行者との事故が急増しているなど課題も抱えています。道路整備が遅れているのが大きな原因のひとつです。自転車は車両ですから、基本的には車道を通ることになっていますが、実際には市内を見ても生活者ネットの事務所のある一ツ橋学園駅周辺など車道が狭くて危険を感じる場所も多く、何とかならにものかしらといつも思ってしまいます。 オランダやドイツなど諸外国では自転車政策がすすんでいますが、日本ではまだまだ交通政策の中で自転車の位置づけがあいまいです。事故の急増を受け、ようやく警察庁と国土交通省では新たな道路整備の指針づくりを進めていて、自転車専用レーンの設置や歩道が広い場所では、歩行者と自転車が通る場所を色分け分けするというようなことが盛り込まれるようです。環境問題がこれだけ深刻になっている今、これまでの車優先のまちづくりから歩行者・自転車優先のまちに転換すべきですよね。
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