2008 年
3 月
12 日
空気よむより大事なこと
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K Y=空気よめないの頭文字ですが、ここ何年なんだか頻繁に耳にするようになりましたよね。今や小学生でも普通に使ってたりしているのを聞くと、小学生のうちから周囲の空気を読まなければ学校もうまくやっていけない時代なのかしら・・?と少々複雑な気持ちになります。そもそも空気を読むってことは、その場にいる人たちの態度、言葉などからその場全体の雰囲気を察して自分自身の言動を選ぶってことだろうと思いますが、かなり高度な感覚というか感性が要求されます。それは人との関わりの中で少しずつ身につけるものだから、小学生にはちょっと難しくない?・・・今はそれより子どもにはもっと率直に自分の気持ちや考えを表現する力を持って欲しいのになあと思ってしまいます。 このごろつくづく感じることは、その場の空気がどうであれ、言うべき時には言わなければならない時もある。行動を起こさなければならない事も・・・・。いろいろな言い訳を空気のせいにしてしまうことはないか・・・そんな自分自身の反省も含めて、今やたらと使われている「空気よめない」には注意しなくてはと思っている私です。 今年のサラリーマン川柳には【「空気読め!」それより部下の気持ち読め!!】というのがありましたが、子どもたちには、「KY」ではなく、本当に気にかけるべきことは何かを察して人の気持ちがちゃんと汲み取れる大人に育って欲しいと祈る母です。
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